長胸神経麻痺の巨人澤村拓一は治るのか?原因は前鋸筋機能障害!

09.102017

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2017年9月9日、巨人・澤村拓一投手の右肩のコンディション不良の原因が、鍼治療の施術ミスだったことが分かりました。

 

球団トレーナーの施術ミスだったそうです。

 

石井球団社長と鹿取GM、当該のトレーナーがジャイアンツ球場で澤村に謝罪しました。

 

これは、衝撃的ですね。

 

長胸神経麻痺とは何なのか、巨人・澤村拓一投手は治るのかについて調べてみました。

 

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長胸神経麻痺による前鋸筋機能障害とは?

澤村は2月の沖縄キャンプ中に右肩に異変を感じ、2月27日に球団トレーナーのはり治療を受けました。

 

2月の沖縄キャンプ中に右肩に異変を感じ、同27日に球団トレーナーのはり治療を受けました。

 

しかし、症状は長期間にわたって改善せず。

 

そこで、球団が調査した結果、複数の医師から「長胸(ちょうきょう)神経麻痺(まひ)」と診断され、

「外的要因によるもので、はり治療によって長胸神経麻痺となり、前鋸(ぜんきょ)筋機能障害を引き起こした可能性が考えられる」

との所見を得たということです。

 

長胸神経麻痺とは、長胸神経が外傷等により損傷を受けることで前鋸筋の筋力低下をきたし、肩関節の屈曲、外転方向の運動が障害され、翼状肩甲骨等の臨床症状を呈す疾患だそうです。

 

腕神経叢の第5、第6、第7頸神経から起こり、前鋸筋を支配する神経だそうです。

 

簡単に言ってしまうと、首から肩に通っている神経みたいです。

 

前鋸筋(ぜんきょきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうちの一つです。

 

肩関節の屈曲、外転方向の運動に障害が出るので、ピッチャーとしてはかなり厳しい症状ですね。

 

これでは、投げられなくても仕方がありません。
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長胸神経麻痺の巨人澤村拓一は治るのか?

さて、澤村は回復するのでしょうか?

 

外傷性の神経断裂がなければ2~3ヶ月、遅くとも6ヶ月程度で自然治癒してくるとされ、24~48ヶ月でほぼ回復するとされているそうです。

 

鍼治療によって、外傷性の神経断裂があるのかどうか気になるところですが、患部は改善に向かっているそうなので、そこまでは行っていないのかもしれませんね。

 

ようやく自然治癒に向かっているという段階なのかもしれません。

 

しかし、ほぼ回復するのに、24~48ヶ月かかるということなので、今シーズンは無理でしょう。

 

回復には、個体差が見られるそうなので、来シーズンに投げられればいいほうでしょうね。

 

以上です。

 

2017年3月4日のオープン戦、日本ハム戦で危険球退場して、以来、精神的要因で制球できなくなる「イップス」ではないかとささやかれていましたが、とんだ誤解だったようです。

 

一日も早く治るといいですね。

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