ナウマンゾウとマンモスの違いとは?年代や特徴や声は?

11.232016

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先週末に、妻の実家のある上越市に行きました。

 

そこで、野尻湖に観光に行きました。

野尻湖は長野県で2番目に大きな湖です。

ナウマンゾウの化石が出土する湖として知られています。

 

ナウマンゾウを狩るときに、足を止めるために、湖に追い込んで猟をしていたそうです。

 

観光のひとつとして、野尻湖ナウマンゾウ博物館に行きました。

 

野尻湖ナウマンゾウ博物館には、化石や遺物が大量に展示されていて、楽しめました。

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ナウマンゾウの年代や特徴や声は?

 

ナウマンゾウは、氷河時代に生息していたゾウです。

およそ40万年前から生息していて、 およそ2万年前に絶滅しました。

 

ナウマンゾウの一番の特徴は頭の形です。

横から見ると、四角く 角張っています。

アジアゾウは丸いです。

アフリカゾウはややとがった三角形です。

 

前から見ると、おでこ のところが大きく張り出しています。

頭の上には、ベレー帽子をかぶったようなでっぱりがあります。

 

体の大きさは、背までの高さでオスが2・4m~2・8m、メスは2mくらいです。

牙は大きくかなり曲がってねじれています。

 

ボタンを押すと、ナウマンゾウの声が流れるコーナーもあって、面白かったですね。

ただ、展示室では、ちょっと聞き取りにくいのが残念でした。

「ナウマンゾウの声」は電話 026-258-2323 で聞くこともできるそうです。

興味があったら、電話してみてください。

 

ナウマンゾウの名前の由来は、日本ではじめてゾウの化石を 研究したドイツ人・エドムント・ ナウマン博士にちなんでいるそうです。

ナウマン博士は、1882年に横須賀市で発見されたゾウの化石をインドで見つかっているナルバダゾウと同じ種類のものだとする研究を発表しました。

しかし、その後、槙山次郎の研究で、ナルバダゾウとはちがうゾウだとして、ナウマン博士にちなんで、ナウマンゾウと名付けたそうです。

 

槙山次郎が自分の名前を付けないところに、日本人らしい奥ゆかしさがありますね。

 

ナウマンゾウとマンモスの違いとは?

展示を見ていると思うのは、

「ナウマンゾウとマンモスの違いって何だろう?」

という疑問です。

 

そこで、調べてみました。

 

年代

マンモス:400万年前から1万年前

ナウマンゾウ:40万年前~2万年前

 

地域

マンモス:ヨーロッパ、シベリア、北アメリカ

ナウマンゾウ:日本及び東アジア

 

特徴

マンモス:全身が長毛で牙は巨大でカーブしている

ナウマンゾウ:毛はそれほど長くなく、牙もマンモスに比べれば、カーブしていない。

 

特徴は、牙、耳、頭の形、しっぽ、体毛などに着目すると、見分けられるそうです。

 

以上です。

 

古代ロマンが楽しめて、いい気分転換になりました。

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