日暮旅人(視覚探偵)は聴覚がないのに、なぜ話せるのか?

01.222017

この記事は2分で読めます

平成29年1月22日、ドラマ『視覚探偵日暮旅人』がスタートします。

 

聴覚、嗅覚、味覚、触覚を失って、視覚だけが異常に発達し、見えないもの(味やニオイや、ひとの感情まで)を視ることができる日暮旅人が、「探し物探偵」をするというストーリーです。

 

原作はシリーズ累計75万部超えの人気ミステリー小説。

2015年11月にスペシャルドラマとして放送され、視聴率は13.5%と好評で、連続ドラマ化となっただけに、期待が高まります。

 

ただ、疑問なのは、聴覚を失っているのに、ふつうに話せるし、会話が成り立っていることです。

 

日暮旅人は聴覚がないのに、なぜ話せるのか?

 

調べてみました。

 

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日暮旅人(視覚探偵)は聴覚がないのに、なぜ話せるのか?

日暮旅人は聴覚がないのに、話すことができるというのは、あり得るのか?

 

聴覚障害がある場合でも、二つの場合があります。

 

①生まれつき耳が聞こえない場合

②もともと耳が聞こえていたが、なんらかの理由で、聞こえなくなった場合

 

②の場合は、話すことができても、不思議はないそうです。

 

さて、日暮旅人の場合は、どうでしょう?

 

ここから、原作のネタバレもあるので、注意してください。

 

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日暮旅人は、スペシャルドラマの中で、5歳のときに、大人でも耐えがたい環境に誘拐・監禁されてしまったことで、

「幼い時の過酷な環境に耐えるために、深層心理で感じることを拒否している」

と、語られています。

 

さらに、原作では、灯衣の母・灯果が麻薬開発を行っていて、誘拐された旅人は、灯果が開発したドラッグで、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を失ったということになっています。

 

つまり、日暮旅人は、

 

②もともと耳が聞こえていたが、なんらかの理由で、聞こえなくなった場合

 

に、あてはまるということです。

 

だから、聴覚がないのに、話すことができるということに、不思議はないということですね。

 

さらに、相手の話は、読唇術で読み取っているという解釈をしている人が多いようです。

 

ただ、あれだけ、流暢に会話が流れていくというのは、不自然な感じはありますが、そこはドラマということで、仕方がないでしょう。

 

他にも、触覚がないのに、歩けるのかとか、いろいろとツッコミどころが多いのですが、原作がライトノベルなので、そこまで厳密に考えないで、楽しんだほうが良さそうです。

 

以上です。

 

ドラマ『視覚探偵日暮旅人』。

 

楽しみですね。

 

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コメント

    • 匿名
    • 2017.03.13

    触覚がなければ全て無理。喋る事も歩く事も。筋肉が正しく動いているか判らないから。
    ヘレン・ケラーは舌の動きで覚えたし。皆、脚が痺れた事あると思うけど、感覚が麻痺していると上手く力が入れられないでしょ。この物語、穴だらけ。

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