『耳をすませば』その後の続編『幸せな時間』のネタバレ!小説や漫画をチェック!

01.272017

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平成29年1月26日にジブリ映画『耳をすませば』が放送されます。

 

ジブリらしい夢と希望のある映画ですね。

 

『耳をすませば』のラストを振り返りえっておきます。

 

雫と聖司は少しずつ距離を縮め、恋愛感情が芽生えていきす。

 

二人は将来の夢も明確にしていきます。

 

聖司はヴァイオリン職人になりたいという夢を持っていて、中学卒業後はイタリアに渡って修行をすると決意します。

雫は、本を執筆する「作家」になろうと決意。

 

イタリア出発の朝、聖司は街を見渡せる丘に雫を誘います。

 

聖司は雫に、

「一人前の職人になったら結婚してくれ」

と、プロポーズします。

 

雫は小さく頷きました。

 

さて、その後、雫と聖司がどうなったのか気になってしまうところです。

 

実は、原作の漫画、柊あおいの『耳をすませば』には、続編『幸せな時間』があります。

 

『耳をすませば』その後の続編『幸せな時間』を紹介します。

 

 

『耳をすませば』その後の続編『幸せな時間』のネタバレ!

映画と原作の漫画では設定が違っています。

 

まず、映画では、中学三年生ですが、原作では、中学一年生です。

 

原作では、聖司はバイオリン職人を目指していません。

画家になるという夢を持っています。

 

原作では、恋愛がテーマになっていますが、映画では、将来の夢、生き方がテーマになっています。

 

続編『幸せな時間』では、映画に合わせたのか、中学三年生になっています。

 

中学三年生になった雫は、受験生という立場を持て余しています。

 

夏休みに友人の夕子から、

「ぼやぼやしていると聖司がどこか遠くに行ってしまうわよ」

と、言われます。

 

雫は、憂鬱な気分のときに、空から降ってきた不思議な羽を拾います。

 

その足でアンティークショップ・地球屋に行くと、老人から話を聞きます。

 

満月の光を三度浴びると人はその羽を付けて空を飛ぶことができるようになるという話でした。

 

その羽の翼について調べる内に「猫の図書館」へと行き着きます。

そこで、自分の時間を奪われそうになるも、バロンに救われます。

 

三度目の満月の光が射し込むアンティークショップ・地球屋に行くと、聖司はあの羽を身に付け、鳥に変化していました。

 

これは、夢でした。

 

雫は聖司に言います。

 

「もし聖司がどこか遠くに行くって言っても、たとえそうなったとしても、聖司と私が同じ想いなら、きっと道はどこかでつながっていると思ってる」

 

ファンタジー調で幻想的な作品なので、要約するのが難しいです。

 

しかし、想像力豊かな良作だと思います。

 

映画の後の作品なので、聖司が外国に行くことが暗示されていますね。

 

ただ、原作漫画の続編ではあっても、映画の続編とは言えないですね。

 

むしろ、映画につながる話ような話ですね。

 

ただ一つ確かなのは、同じくジブリ映画の『猫の恩返し』は、雫が将来作家になり執筆した作品、という設定だそうですので、雫が作家になったというのは、間違いなさそうですね。

 

雫と聖司が結婚したのかどうかは、想像するしかなさそうです。

 

映画を観た後だと、結婚したと思いたいところですが、ふつうは中学校の淡い恋で、卒業後に別々に分かれて、その後、結婚するっていうのは、ほぼないですよね。

 

でも、そんなことを言うのは、野暮ですね。



『耳をすませば』その後の小説や漫画をチェック!

最後に、『耳をすませば』その後の作品を整理したいと思います。

 

原作の続編、柊あおいの『耳をすませば 幸せな時間』がコチラです。

 

ただ、こちらは、絶版になっているので、こちらの文庫版に続編『幸せな時間』も収録されています。

これを機会に、原作漫画も読めるので、おトクです。

この機会に読んでみては、いかがでしょうか?

 

原作漫画を小説化したものがコチラ

ただ、この小説も絶版になってしまっているようです。

 

以上です。

 

原作漫画や小説を読めば、また違った楽しみ方ができますね。

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