平成29年1月27日のミュージック・ステーションに出演したシンガーソングライターのmiwaに、「嫌い!」という声が殺到する結果になってしまいました。
ミュージック・ステーションに出演しただけで、嫌われてしまうというのは、いったいどういう事件だったんでしょうか?
その理由について、調べてみました。
miwaが嫌い!坂口とMステの事件は?
miwaは、Mステで、バンド「The STROBOSCORP」の一員として、「アイオクリ」を歌いました。
バンドは、歌手のmiwaや、俳優の坂口健太郎らで結成されている、映画『君と100回目の恋』の劇中バンドです。
まず、歌前のトークで事件が起こります。
事件①
「坂口さんってホントに手がおっきいんですよ」→さりげなく手を合わせる
しきりにメンバーとの仲の良さをアピール。
歌い始めると、さらに事件が起こります。
事件②
やたらに、坂口健太郎と目を合わせようとする。
全体的に男に媚びるような態度をとっていると思われて、特に坂口健太郎ファンにバッシングを浴びているようです。
miwaが嫌い!口や声がぶりっこ!
これをきっかけに、いろいろなことを言われてしまっているようです。
多いのは、口が嫌いというものと、声が嫌いというものです。
①口が嫌い
口が嫌いというのは、おそらく口のとか、話しているときのしぐさとかでしょう。
個人的に思うのは、miwaは話しているときに、口がアヒルのような形になります。
口がアヒルのような形になる女性は、基本的に同性に嫌われる傾向にあります。
広末涼子がバッシングを浴びていたことがありましたが、広末涼子もアヒル口でしたね。
アヒル口の女性は、何かの拍子にバッシングに火がつくことがありますから、要注意ですね。
②声が嫌い
声が嫌いという声もあります。
miwaの声は、舌っ足らずなところがあります。
こういう声だと、男に甘えているというか、媚びているというか、そんな風に聞こえてしまいます。
本人がそんなこと思っていなくても、ひとたびバッシングに火がつくと、批判の対象になってきますから、要注意ですね。
なんとも大変です。
以上です。
miwaはもともと明るい性格で、前向きな人だそうです。
miwaは、映画『君と100回目の恋』の出演のために、しらばくテレビ出演が続くでしょうから、持ち前の明るさと、前向きさで、バッシングを乗り切ってもらいたいですね。
明るさと、前向きさまで、「ウザイ」と、バッシングの対象とならないことを祈ります。