ツナグ(映画)の最後の言葉!ホテルはどこ?

02.032017

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tunagu

平成29年2月3日、金曜ロードショーで、映画『ツナグ』が放送されます。

 

個人的に好きな映画で、観終わると、感慨深い気持ちになると同時に、気になるところがいろいろとある映画です。

 

そのうちのひとつが、樹木希林が演じる主人公・渋谷歩美の祖母アイ子が、最後に口ずさむ言葉についてです。

 

また、『ツナグ』の舞台となったクラシックで豪華な雰囲気のあるホテルがどこかも気になるところです。

 

映画『ツナグ』の最後の言葉と、舞台となったホテルについて調べました。

 

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ツナグ(映画)の最後の言葉は?

樹木希林が演じる主人公・渋谷歩美の祖母アイ子が語る最後の言葉は、ヘルマン・ホイヴェルス神父の『最上のわざ』という詩です。

『最上のわざ』
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、

働きたいけれども休み、

しゃべりたいけれども黙り、

失望しそうなときに希望し、

従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、

ねたまず、

人のために働くよりも、

謙虚に人の世話になり、

弱って、

もはや人のために役だたずとも、

親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物、

古びた心に、

これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。

 

映画ではここまでが読み上げられています。

この詩にはさらに、続きがあります。

 

おのれをこの世につなぐ鎖を少しずつ外ずしていくのは、真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、それを謙虚に承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。
すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。

 

と、続きます。

 

映画『ツナグ』のテーマにふさわしく、人間の死と向き合う詩ですね。

 

ヘルマン・ホイヴェルス神父はドイツ人。

イエズス会所属の宣教師で、哲学者、教育者、作家、劇作家でもあったそうです。

1923年に来日し、1937年から1940年まで第2代上智大学学長を務めました。

 

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ツナグ(映画)のホテルはどこ?

映画『ツナグ』の舞台となったホテルは、横浜の山下公園前にある「HOTEL NEW GRAND」です。

映画やドラマのロケ地として、よく使われるホテルだそうで、映画『THE 有頂天ホテル』や、ドラマ『華麗なる一族』、『南極大陸』なんかでも、使用されたそうです。

 

豪華で、クラシックな雰囲気があるので、使いたくなるのもわかりますね。

 

ぜひ、一度泊まってみたくなりました。

 

以上です。

 

感動的な映画だったので、あらためて、詩をじっくり噛みしめながら、人生について考えたいです。

 

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