山本農水相が「強行採決」発言に続き、軽口・失言!娘婿が意外な人! 

11.032016

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山本農水相の軽口・失言が止まらない

山本農水相の軽口・失言が止まりません。

 

平成28年11月1日、自民党議員のパーティーで、

「こないだ冗談を言ったら(閣僚を)首になりそうになった」

と、失言しました。

 

「冗談」とは、何でしょうか?

 

山本農水相の「強行採決」発言

「冗談」というのは、TPP承認案について、

「強行採決するかどうかは衆院議院運営委員長が決める」

と、発言したことです。

強行採決ありきと受け取られかねない発言について、山本農水相は衆院TPP特別委員会で「ご迷惑を掛けた」と撤回し、謝罪しましたが、それから2週間もたたないうちに、上記の軽口に至ったわけです。

 

これは、謝罪が口だけで、反省してないと言われても、仕方がないでしょう。

 

さらに、同じ11月1日には、もうひとつ失言をしていて、

「JAの方が大勢いらっしゃるようなので、明日でも農水省に来ていただければ、何か良いことがあるかもしれない」

と、発言しました。

 

これは、JA関係者に対する利益供与と、とられかねない発言で、大きな波紋を読んでいます。

 

これらの失言に対して、民進党の蓮舫代表は、

「舌の根も乾かないうちに、まさにうわべだけだと自ら明らかにされた」

「こんな発想の大臣が大臣でいるうちには、われわれはTPPなど国益に関する質疑は全くできない」

と、コメントしています。

 

さらに、与党内からも厳しい声が出ていて、公明党の漆原良夫中央幹事会会長は、

「不誠実な言動の積み重ねが、安倍晋三内閣の体力を奪っていることをしっかり認識してもらいたい」

と、発言しています。

 

与党は、TPP承認案と関連法案の11月4日の衆院選通過を断念しました。

 

政局に混乱をもたらす山本農水相とは、どんな人なのでしょうか?

 

山本農水相の娘婿が意外な人!

山本有二農水相は、高知県2区選出の衆議院議員で当選9回。

 

弁護士出身です。

 

弁護士なので、頭はいいはずなのですが、なぜか軽口・失言が多いです。

弁護士にならば、発言には慎重になりそうなものですが。

 

衆議院経済産業委員長、衆議院法務委員長、財務副大臣(第2次小泉内閣)、金融担当大臣(第1次安倍内閣)、衆議院懲罰委員長、衆議院予算委員長を歴任しています。

2016年、第3次安倍第2次内閣で農林水産大臣に就任。

ついに、大臣となりました。

 

安倍総理とは、座禅を組む中だそうで、反主流派の石破派の中にあって、安倍総理に近い存在です。

 

娘が4人いて、美人揃いという噂なのですが、次女の娘婿が意外な人で、俳優の井浦新です。

 

井浦新は、トップモデルとして活躍した後、25歳の時に、映画「ワンダフルライフ」で俳優デビュー。

高崎映画祭・最優秀新人男優賞を受賞しました。

 

デザイナーとしても活躍していて、

「ELNEST CREATIVE ACTIBITY」

というブランドを立ち上げています。

 

マルチな才能を持った人ですね。

 

野党が山本農水相の更迭を求める中、安倍総理は、

「残念だ。しっかりやってもらいたい」

と、発言したと伝えられていて、続投の方向のようです。

 

その裏には、農水相を交代させると、所信表明演説などを行わなければならず、TPP承認案の採決が大幅に遅れるからだと言われています。

 

さらに、その裏にあるのは、アメリカ大統領選挙の前に、TPP承認案を通過させたいからだと言われています。

 

しかし、野党の山本農水相の更迭の要求は、激しさを増すと思われ、山本農水相がこのままでいられるかは微妙なところです。

 

山本農水相が大臣を続けられるか、辞任に追い込まれるか、見物ですね。

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