激突(映画)のラスト(最後)の意味は?原作の結末も!

02.092017

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平成29年2月9日、午後のロードショーで『激突』が、放送されます。

 

スティーヴン・ スピルバーグ監督作品で、無名だったスピルバーグを一躍、有名したという作品です。

 

映画ファンからの評価も高い作品です。

 

しかし、今の感覚で観ると正直、観終わった後に、

 

「なんだこれ?」

 

と、なってしまう作品です。

 

その一番の理由は、作品のラストにあります。

 

激突(映画)のラスト(最後)の意味と、原作の結末について調べてみました。

 

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激突(映画)のラスト(最後)の意味は?

主人公の車が、巨大トレーラーに追い越しをかけただけで、執拗に主人公の車を追い回します。

 

終始そんなシーンが続いて、ラストは、崖っぷちで主人公が自分の車から飛び降りて、車を巨大トレーラーに激突、炎上させ、巨大トレーラーは、崖に落ちていきます。

 

「なんだこれ?」

となるのは、犯人が最初から最後までわからず、犯人の目的も分からないことです。

 

全体としては、カーチェイスが延々と続いた上に、結末が意味不明なのです。

 

これは、どういうことなんだろうと気になってしまい、原作についても調べました。

 

激突(映画)の原作の結末は?

この映画の原作は、リチャード・マシスンの『激突』という小説です。

 

映画の脚本も原作者のリチャード・マシスンが書いています。

 

多少の相違点はあるものの、基本的には、原作を忠実に映像化したという評価です。

 

ですから、結末の同じです。

 

原作でも、犯人が最初から最後までわからず、犯人の目的も分からないままです。

 

リチャード・マシスンの小説『激突』は、モダン・ホラーの先駆的作品で、幽霊とか吸血鬼とか、そういう目に見える恐怖ではなく、理不尽で象徴的な恐怖を描いた傑作という評価のようです。

 

つまり、犯人が最初から最後までわからず、犯人の目的も分からないということに意味があるということになりますね。

 

以上です。

 

調べていくと、なるほどと思うところもありましたが、正直、観ている時は、それほどおもしろいとは、思えませんでした。

 

今のハリウッドの分かりやすい映画に、慣れ過ぎてしまっているのかもしれません。

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