『リーダーズ2』酒田ガレージのモデル企業は?郷ひろみ(酒田健太郎)の役は実在の人物!

03.282017

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2017年3月26日、ドラマ『リーダーズ2』が放送されました。

 

熱い気持ちが残るドラマで、自分も人生で何かを成し遂げたいと思わせてくれるドラマでした。

 

ドラマを観ていて、存在感を放っていたのが、郷ひろみ演じる酒田ガレージ社長の酒田健太郎です。

 

郷ひろみは、芸能生活45年目で始めての悪役だそうです。

 

リーダーズは、実話に基づいたドラマですので、悪役となると、実在のモデルが気になるところです。

 

酒田ガレージのモデル企業と、郷ひろみ演じる酒田健太郎のモデルについて、調べてみました。

 

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『リーダーズ2』酒田ガレージのモデル企業は?

酒田ガレージのモデル企業は、ヤナセではないかと言われています。

 

ヤナセは、梁瀬長太郎が1915年(大正4年)、東京・日比谷に設立した「梁瀬商會」が前身です。

 

はじめはトラックやバスの車体製造業者としてスタートしましたが、輸入車の販売を手掛けるようになります。

 

GMのビュイック、キャデラックの輸入から始めて、バスやタクシー会社経営、車体製造など幅広い分野に進出していきました。

 

しかし、第一次世界大戦後の大不況で、経営的に追い詰められます。

 

そこで、関東大震災が発生。

 

「物より人の移動が優先する」との直感で、大量の在庫を抱えているにも関わらず、梁瀬長太郎はGMに乗用車2000台を新たに注文、直感が当たって、経営を立て直しました。

 

戦後は、息子の梁瀬次郎が会長となり、経営を引き継ぎます。

 

メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲンなど取り扱い車種を増やしていきます。

 

「輸入車=ヤナセ」と言われるほどの存在になりましたが、1990年代になると、欧米の自動車会社が自ら設立した日本法人で輸入事業務を行うことが一般化して、2005年、自動車輸入事業から完全撤退。

 

現在は、伊藤忠商事の傘下となっているそうです。

 

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『リーダーズ2』郷ひろみ(酒田健太郎)の役は実在の人物!

郷ひろみ演じる酒田健太郎のモデルは、梁瀬長太郎と言われています。

 

梁瀬長太郎は、 1879年(明治12年)12月15日生まれ。

 

東京府尋常中学校(のちの府立一中)、東京高等商業学校(現在の一橋大学)を卒業。

大阪商船(現商船三井)に入社し、その後三井物産に転じました。

 

その後、「梁瀬商會」は起こします。

 

その後は、上記のとおりです。

 

戦後は、息子の梁瀬次郎に経営を引き継ぎ、1956年6月11日、76歳でなくなります。

 

ちなみに、息子の梁瀬次郎は、2004年、アメリカ車の販売に寄与したとして、米国自動車殿堂入りを果たしています。

 

以上です。

 

悪役がいてこそドラマが面白くなりますが、悪役にまでモデルがいるとしたら、驚きですね。

 

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