『女の勲章』のモデルの学校は?

04.142017

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2017年4月15日、4月16日、二夜連続スペシャルドラマとして、『女の勲章』が放送されます。

 

松嶋菜々子が演じる大庭式子は、太平洋戦争で家族も住む家も失うも、洋裁学校を設立し、チェーンスクールへと発展させていきます。

 

原作者の山崎豊子は、綿密な取材をすることで有名な作家です。

 

そうなると気になってくるのが、ドロドロとした愛憎劇の舞台となった学校聖和服飾学院のモデルです。

 

『女の勲章』のモデルの学校について、調べてみました。

 

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『女の勲章』のモデルの学校は?

大庭式子(松嶋菜々子)のモデルは、上田安子と近藤年子だと言われています。

 

大庭式子は、空襲で亡くなった両親の遺産を基に小さな洋裁学校を開きます。

 

モデルのひとりの近藤年子も、戦後、焼け残った自宅の2階で、近所の若い女性を集めて洋裁塾兼店舗を開きます。

 

大庭式子が最初に開いた洋裁学校は、これをモデルにしているのではないかと思います。

 

場所的にも、ぴったりときます。

 

近藤年子は大阪・船場生まれ。

 

大庭式子も大阪・船場生まれという設定で、ぴったりときますね。
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一方で、ファッションスクールとして、発展した姿に関しては、上田安子が設立した学校をモデルにしているのではないかと思います。

 

上田安子は、服飾研究所を1941年に創設。

 

戦争で中断してしまいましたが、戦後の1948年に「上田安子文化学院」を設立しました。

 

1958年には学校を「上田安子服飾学院」に改称します。

 

1976年に「上田安子服飾専門学校」を設置。

 

1982年に「上田学園」を設置し、理事長に就任しました。

 

学校をどんどん発展させていっています。

 

現在でも、「上田安子服飾専門学校」は存在しています。

 

歩んでまいりましたその歴史は日本のファッション史そのものと言っても過言ではないのです。

 

と、ホームページに誇っています。

 

それだけの長い歴史があるということですね。

 

ファッション教育の理念として大切にしているのは、「技術」「感性」「知性」「時代性」の4つの要素をバランス良く兼ね備えたファッションクリエイターを育てることだそうです。

 

以上です。

 

ドロドロとした愛憎劇の舞台となった学校が分かるとよりドラマを楽しめそうですね。

 

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