北川智子(ハーバード)の経歴は?出身高校は福岡!自慢話ばかりしている?

04.252017

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2017年4月25日、『セブンルール』に歴史学者・北川智子が出演します。

 

弱冠29歳でハーバード大学の教壇に立ち、「Lady Samurai」という日本史講義で、学生たちを熱狂させ、「ティーチング・アワード」、「ベスト・ドレッサー」賞、「思い出に残る教授」賞を受賞したという伝説を持っています。

 

どんな人なのか気になりますね。

 

北川智子の経歴や出身高校、伝説となっている日本史講義の内容について調べてみました。

 

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北川智子(ハーバード)の経歴は?出身高校は福岡!

北川智子は、1980年福岡県大牟田市生まれ。

 

現在、37歳です。

 

出身高校は、福岡県立明善高等学校理数科です。

 

カナダのブリティッシュコロンビア大学に進学。

幾何代数及び生命科学を専攻し卒業しました。

 

さらに、同じブリティッシュコロンビア大学の大学院でアジア研究の修士課程を修了。

 

北川智子の転機となったのは、ハーバード大学のサマースクールで、「The Samurai」という日本史の講義を受けたことです。

歴史の面白さに目覚めてしまったそうです。

 

博士課程はプリンストン大学で学び、「17世紀の数学史」を修了。

 

2009年、29歳で、ハーバード大学東アジア学部で日本史を教えます。

これが、3年連続で「ティーチング・アワード」を受賞したという伝説となっている講義です。

 

その後、2012年から2015年までイギリス・ケンブリッジ大学にあるニーダム研究所に客員研究員。

2015年から約半年間、ドイツのボンにあるマックス・プランク数学研究所の客員研究員。

2016年2月よりカリフォルニア大学・バークレー校の客員研究員。

 

バーバード大学退職後は、継続的に教壇に立たず、不定期で講演活動をしたり大学内のセミナーで研究発表を行っているそうです。

 

自由なスタイルで、自分のやりたいことを究めていっている状況なんだと思います。
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北川智子は自慢話ばかりしている?

伝説なっていて、気になる講義の内容ですが、書籍化されています。

ハーバード大学の風景、筆者北川氏の来歴や歴史観、北川氏の講義「Lady Samurai」と「KYOTO」の実況中継という3つの内容から構成されています。

 

まず、ハーバードでの地位を獲得し、学生の絶大な人気を得たという自慢話がけっこう長めに展開されるところに違和感を感じます。

 

良くも悪くも、そうとう押し出しの強い人ではありそうです。

 

そういう意味では、日本よりはアメリカで輝く人なのかなという気はしますね。

 

歴史観にも、批判が多いそうです。

 

講義名にもなっている「Lady Samurai」とは、「サムライが中心で女性がその影という状況こそが見直されるべき」という考えから発展して、「Lady Samurai=戦わずに、かつ陰で大いに活躍する女性たち」としました。

とくに戦国大名の妻は、「ペア・ルーラー(夫婦統治者)」としています。

例として挙げているのが、豊臣秀吉の妻・北政所です。

 

ただ、これは、例外的な存在である秀吉の妻を、一般化してしまっているという印象はぬぐえません。

 

自分の思想を、歴史にあてはめてしまっているんじゃないかなと思いました。

 

北川智子は、ブリティッシュコロンビア大学で生命科学を専攻しているので、ベストセラーとなっている『サピエンス全史』のように生物学を歴史学に取り入れたりしているのかなと思ったんですが、そういうこともなさそうです。

 

しかし、彼女が講義を持つまで、ハーバードの日本史講座は、受講生が3人なんてこともあったそうで、そんな状況から、学生に興味を持たせたという功績はありそうです。

 

以上です。

 

現在、比較的自由な立場で活動している北川智子。

 

これから、どんな活動をしていくのか、楽しみですね。

 

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